観ているだけで、心も身体も筋肉痛になる！

 ホラーかしらというくらい苦しかったし、

目を背けたくなるような

残虐なシーンもありました。

でも、めちゃめちゃおしゃれで、

イケたカットなの。

 全シーンがまるで広告みたいに見えました。

フィ・ジ・カ・ル！！

冒頭も好きだったなあ。

自動販売機の赤い光に照らされた

ルーの父親、

良きですね〜。 

強烈な刺激の連続に惚れ惚れしちゃう、

ありがとう！A24映画です。

キョーレツでした。 

特に、最近、劇場では人が亡くなってしまう

作品を見がちだったので、

ちょっと辛かったかも…

人が死なない映画も観たいです。 

帰宅後、配信で、『花まんま』（2025）を

観て心を落ち着けていました。 

（あ、これも人が亡くなってるよ…）