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2026.12.17
ズートピア2
君とは似ているようで違う。
でも、あいつとは違うようで似ている。
だからあいつは相棒なのかもしれない。
相棒とは不思議な関係だ。
友人とも違い、でも同僚ほど淡泊でもない。
お互いがお互い以上に相手を理解している。
まさに唯一無二。
だからこそ、名乗るのが難しい。
生き方も好みもおそらく全く違うであろう、
オオヤマネコのパウバートと蛇のゲイリー。
けれど、きっとゲイリーは
相棒だと信じていた。
パウバートを認めない家族と、
認めて相棒だと言ったゲイリー。
それでもパウバートは家族を選んだ。
それは相棒ではなかった
ということなのだろう。
キツネのニックとウサギのジュディも、
生き方は全く違う。
家族に悩まされている分、
周りから下に見られている分、
表面上はパウバートの方が
ジュディと近かったかもしれない。
けれど、一番大事な根っこの部分が
似ているのはニックで、
だから二人は相棒なのだ。
でも二人にも、どこかにお互い
「わかってくれる」という甘えがあった。
それは前回事件を解決したがゆえに
生まれたものかもしれない。
いくら相性が良くても、
心の中は話さなければわからない。
一人で生きていける人などいない。
だから誰かと生きていく。
そのために言葉はある。
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